HASSE太空学校(スペーススクール)奨学金
台湾唯一の獲得者–邱紳騏

邱紳騏、彼には、NASAという特別なニックネームがあります。幼稚園の頃、一枚のスペースシャトルの写真を見てからというもの、彼の心の中にはいつも、宇宙への夢がどこまでも広がっていました。彼は、幼い頃、NASAは二、三歩歩けばすぐにたどり着く場所で、大きくなったらNASAに入れるものだと思っていました。しかし、大きくなるにつれ、その二、三歩は、簡単にたどり着く場所ではないことを知り、自分の目標、ゴールがどこにあるのかをはっきりと認識すると同時に、その道のりの遠さを知ることになりました。

邱紳騏の趣味は、ジョギングとトライアスロンで、彼は「夢を追いかけるということは、ジョギングと同じで、ゴールがどこにあるかは分かっているけど、その道のりはすごく険しい。」と話しています。もちろん、この刺激は彼の動力にもなっています。

ただただ宇宙へ行くことを夢見て
自己の実力をつける

彼は、中学一年から夢を実現させるため、一般の中学とは異なる学校を選びました。高校になると、ただただ宇宙へ行くことを夢見て自己の実力をつけるために、学校の国際部の資源をうまく利用して、週一で夜間のSAT関連カリキュラムの授業を受けていました。宇宙へ行くには、彼は、チームワークはもちろん、リーダーシップや学習能力などの能力を備えていなければなりませんでした。

あるとき、NASAのウェブサイトで求人募集を見ていたとき、彼の目に、NASAが推薦するエンブリー・リドル航空大学が止まりました。このことで、NASAへの道のりがよりはっきりとし、まだ学生だった彼に「走り続ければ、必ずゴールに辿り着ける」と確信させました。

2017HASSE唯一の奨学金獲得者
広い世界感を星海へ

5月19日、国際的に重要な宇宙教育組織、HASSE(Houston Association for Space and Science Education)の台湾支部TASSEで、嚴長壽総裁およびHASSE共同創業者の劉倬宇が自らが邱紳騏に奨学金およびNASAでの14日間のカリキュラムの授与を行いました。邱紳騏にとって、これに勝る喜びはなく、彼は大きな一歩を踏み出しました。嚴長壽総裁は、スペース教育の可能性がこの青年の視野をさらに広げてくれること、そして彼が世界についてもっとよく知り、このチャンスをしっかりと掴み、宇宙へ飛び立つことを期待しています。

邱紳騏は帰国後、自分が見聞きしたことを台湾・台東の青年に伝え、彼らに広い世界を知ってもらおうと、多くの学校で講演を行っています。今まさに、邱紳騏は彼の夢見る宇宙へと飛びだったばかりです。

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