お茶屋の二代目
18歳には茶葉の品評

簡家では三十年前からお茶の製造をしており、簡瑞廷は、お茶に囲まれて育ったため、幼い頃からお茶を嗜む楽しみを知っていました。18歳の時には、母親と共に茶改場桃園総廠で茶葉の品評を学び、そこで、彼は最年少記録を更に更新しただけでなく、第二位の好成績を収めました。茶葉の学問は、深く追求すればするほど無限に広がり、簡瑞廷は、ますます茶葉の魅力に取りつかれるようになりました。

ハングリー精神
毎時間ごとに試飲してお茶の味を記憶

茶葉の学習で異なる発酵度合いや茶湯の表現を見るため、朝から晩までお茶の試飲をしています。2年前に発酵技術の基礎を身につけた彼は、「茶葉がよければ、発酵すればお茶はもっと良くなる」と考え、再びお茶の師匠の元へ赴きお茶の製造技術を学んだだけでなく、現在7ヘクタールほどある博雅斎人文茶館に製茶工場を建設し、各方面から茶葉の品質の向上を図ろうを考えています。

鹿野紅烏龍茶
ベルギー・食品のミシュランガイド 優秀味覚賞3つ星を獲得

台東鹿野の「紅烏龍茶」は、紅茶に近い香りの中に烏龍茶の優しい花のような香りを添え、澄み切った赤橙色の茶湯を一口飲めば、芳醇でフルーティな味が口いっぱいに広がり、清らかな味と花のような香りが楽しめ、 喉ごしが優しく、奥深い甘味とコクがあるのが特徴です。

博雅斎は、今まで四十面台湾名茶金牌をなんども受賞し、台東の誇りでもあります。博雅斎人文茶館には、良質なお茶がたくさん揃っていますが、そのなかでも取り分け「紅烏龍茶の達人」が目を引きます。Superior Taste Award (優秀味覚賞)3つ星の受賞は、土地の信念とお茶の製造理念を頑なに守り続けた成果の表れであり、紅烏龍茶の人々を虜にして止まない風味は、博雅斎が数々の賞を受賞した証でもあります。

自家茶葉の価値をもっと世界に知ってもらおうと、今年、博雅斎の二代目簡瑞廷はベルギーへ赴き、食品のミシュランガイドとも言われる国際味覚審査機構で品評を受け、見事にSuperior Taste Award (優秀味覚賞)3つ星とCrystal Taste Award (クリスタル味覚賞)を獲得しました。また、7月には中国の安徽衛視(テレビ番組)が取材に訪れ、中国の茶葉代理店を見つけることができました。

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